豊島区議会 2023-01-26 令和 5年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会( 1月26日)
│ │1.区民ひろば池袋の開設について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 │ │ 活田地域区民ひろば課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │1.西部区民事務所等複合施設(学び舎 ぴいす)について・・・・・・・・・・・・・ 7 │ │ 宮本施設計画担当課長より説明を受け、質疑を行う。
│ │1.区民ひろば池袋の開設について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 │ │ 活田地域区民ひろば課長より説明を受け、質疑を行う。 │ │1.西部区民事務所等複合施設(学び舎 ぴいす)について・・・・・・・・・・・・・ 7 │ │ 宮本施設計画担当課長より説明を受け、質疑を行う。
次に、計画段階の時点で視察に赴きました豊島区では、区有地である旧区民ひろば池袋の跡地を活用し、グループホームを中心とし、障がい者の高齢化・重度化や親亡き後に備えるとともに、各種相談への対応や緊急時の受入れなど、障がいのある方の地域生活を総合的に支援する拠点となる(仮称)池袋二丁目グループホームが本年7月にオープンします。
2つ目は、旧区民ひろば池袋跡地グループホームについてです。たび重なる入札不調などで、当初開設予定だった2019年4月から2020年7月へと1年3カ月も延期になりました。これまでも指摘しましたが、区が事業者任せにせず、主体的にかかわっていれば、このようなことにはならなかったのです。これ以上スケジュールがおくれることがあってはなりません。
│ │1.報告事項 │ │ (3)旧区民ひろば池袋跡地活用による障害者地域生活支援拠点整備事業のスケ │ │ ジュールについて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・37 │ │ 菊池障害福祉サービス担当課長より説明を受け、質疑を行う。
また、やっと具体化した旧区民ひろば池袋に整備するグループホームも二度にわたる延期、1年3カ月の先送りです。これは、区が旧施設の解体工事まで指定管理者に丸投げしていたのが主因で、区の責任は重大です。区長は、「障害者施策は重要な施策。できる限り対応していきたい」と答弁したのですから、早急に検討し、来年度に予算化すべきです。
また、やっと具体化した旧区民ひろば池袋に整備するグループホームも、二度にわたる延期、1年3カ月の先送りです。これは、区が旧施設の解体工事まで指定管理者に丸投げしたのが主因で区の責任は重大です。区長は、障害者施策は重要な施策、できる限り対応していきたいと答弁したのですから、早急に検討し、来年度に予算化すべきです。 続いて、第2の観点。
また、今回の定例会で、区民厚生委員会でも報告がありましたけれども、やっと実現するかと思われた旧区民ひろば池袋跡地のグループホームも1年の延期、さらにまた3カ月の延期といって、本当に障害者の方にとって、なかなか区の態度というか、このグループホームに関しては、事業者に丸投げでこういった結果というのが、本当に利用者の方にとっては納得できないというか、ここまで待ったのにということで、本当に区の対応については
○菊池障害福祉サービス担当課長 池袋二丁目旧区民ひろば池袋の跡地に建設予定のグループホームの件でございます。委員が、今おっしゃるとおり、平成29年度におきまして、既存の建物の解体を行い、また、本体工事を着工する予定でございましたけれども、解体工事の契約が遅延したことから、実際には年度末、平成30年3月に既存建物の解体工事が終了しました。
│ │ (7)旧区民ひろば池袋跡地活用による障害者地域生活支援拠点整備事業のスケ │ │ ジュール変更について・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39 │ │ 菊池障害福祉サービス担当課長より説明を受け、質疑を行う。
また、施設改修の予定のところですが、黄緑が今年度含めて3年間のうち改築、全面改修の予定があるということで、14番の区民ひろば池袋ですとか、25番のさくら第一というようなことで記載してございます。 私からの御説明は以上でございます。引き続いて、公園緑地課長より御説明させていただきます。 ○石井公園緑地課長 8ページをお開きいただきたいと思います。
また、施設の改修年で黄緑色のものについては、改築・全面改修・内部全面改修が予定されているということで、ここでは区民ひろば池袋、そしてさくら第一ということで記してございます。区民ひろばさくら第一につきましては、これまでエレベーターの設置がなかったんですけれども、設置について、設計に盛り込んでいるという状況でございます。
最も直近の案件といたしましては、昨年来、旧区民ひろば池袋の跡地を活用しました重度障害者の方のグループホームの設置について、鋭意準備を進めてきたところでございます。
前回でございますけれども、4月17日の委員会におきまして、細川委員から旧区民ひろば池袋跡地におけるグループホームの整備について御質疑を頂戴したところでございましたけれども、十分な御答弁を申し上げることができず、大変申しわけございませんでした。 本日、改めまして細川委員からいただいた御質疑に対して障害福祉サービス担当課長から答弁をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
No.2の旧区民ひろば池袋につきましては、昨年11月の施設用地特別委員会で報告させていただきましたが、開設年度が1年おくれることとなりましたので、記載の変更をしてございます。 No.3の旧高松第一保育園につきましては、現在は文化デザイン課の倉庫として、具体的には郷土資料館の資料を保管してございますので、その旨を記載してございます。
横断的に、さっき吉村さんが言ったのはあそこの保育園ですけれども、もとの区民ひろば、池袋のあそこもまだ先のことは決まっていないですよね。狭いですけれども。 だけど、そういうところだって本気でいろいろやりながら、あそこに保育園つくれというわけではないですけれども、いろんな形で施設をやりくりしながらやる方向は、私はあると思うんです。
それからもう一点、旧区民ひろば池袋の跡地、これから活用検討ということで、あそこの場所というか、設計上というか入り口があって建物があるというちょっと中入り込んでいますよね。
それと、いけよんの郷の高齢者総合相談センター、こちらにつきましては区民ひろば池袋に配置しております。それと、もう一カ所になります。中央高齢者総合相談センター、こちらは区民ひろば朋有に配置しております。 25年度につきましては、もう一カ所ふやしまして、菊かおる園高齢者総合相談センターの圏域の区民ひろば西巣鴨第一に配置しております。
24年度、3カ所でございまして、中央の圏域の区民ひろば朋有、アトリエ村の圏域の区民ひろば富士見台、それといけよんの郷の圏域の区民ひろば池袋となっております。 なお、25年度でございますけれども、新たに菊かおる園の圏域の区民ひろば西巣鴨第一に配置しております。 ○西山陽介委員 この地域区民ひろばにコミュニティソーシャルワーカーを配置したことの効果というものはどのように見ているんでしょうか。
その下、3番、区民ひろば仰高施設整備関係経費3,100万円、4番、区民ひろば池袋代替施設関係経費100万円はいずれも新規事業であります。8項監査委員費8,284万7,000円。 206ページをお願いいたします。第3款福祉費、予算現額393億336万6,000円、支出済額380億9,463万5,000円、1項社会福祉費5億1,537万6,000円。 212、213ページをお願いいたします。
なお、これに伴いまして池袋第二児童館は今月末で廃止となりまして、改修工事を行った後、区民ひろば池袋に移行する予定でございます。3のところ豊島区の全図がございますが、池袋小学校、池袋駅の西口から出まして、ほぼ北側800メートルぐらいのところにございます。下のほうが地域図でございます。池袋第二児童館は池袋小学校の奥の街区に位置しております。 恐れ入ります、裏面のほうをお願いいたします。